道楽もの日記
2005-04-22T17:44:58+09:00
issyokenmei
人生を楽しみ尽くすべく、考察なり実践なりを重ねているその記録を主に綴っています。
Excite Blog
幸福の生産者
http://soul.exblog.jp/1869649/
2005-04-22T17:48:15+09:00
2005-04-22T17:44:58+09:00
2005-04-22T17:44:58+09:00
issyokenmei
実践
何だと思います?
それは、ズバリ 感謝 です。
感謝すると、幸せになってしまうのです。
ありがとう、とか、ありがたい、とか
心の中でつぶやくだけでも効果があります。
感謝していると、満たされてくるんです。心が。
で、感謝されると嬉しいわけですよ。
ということは、何かしてもらったときに、感謝の気持ちを相手の方に伝えると
自分も相手も満たされるわけですね。
これはお得です。
感謝するのにお金はかかりませんしね。
というわけで、あっしはことあるごとに感謝してます。
心の中で言うことが多いですがね。
効果のほどは・・・
やってみればわかりますよ。
いや~ありがたい☆
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風邪
http://soul.exblog.jp/935409/
2004-08-27T22:25:10+09:00
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issyokenmei
日記
うちにはエアコンがないため、夏は窓を開けて寝ています。
昨日も開けて寝ていました。
それが良くなかったのかもしれません。
快適な生活をするためにも健康であることは欠かせません。
病気になると活動意欲が低下します。
しかし、病気に任せて気持ちまで病むのはもったいないですよね。
以前、風邪ぎみなのを多少無理して人に会ったとき、
その人から会わないほうがよかったというようなことを言われたことがあります。
なぜかと尋ねると、一度も笑わないからだと言われました。
なるほど。いくら風邪とはいえ、人と会うときは楽しい気分でいたいものだなと思いました。
病は気からと申します。
ならば気持ちを良い状態にすることが大事です。
病状に合わせて、気持ち良くなる方法をいろいろやってみるといいと思います。
ちなみに僕は、お腹が空いていたので、おいしいうどんを食べました。
うどんは消化がよく美味しいので、風邪気味の僕の気持ちを良くしてくれるからです。
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成長する
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2004-08-24T01:45:55+09:00
2004-08-24T01:45:55+09:00
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issyokenmei
考察
成長すると より深く幸せを感じられるようになる
成長すると より充実した生活を楽しめるようになる
成長すると より豊かな関係を築けるようになる
自分が行動して得た経験を活かすことで 成長する
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・・・
http://soul.exblog.jp/909284/
2004-08-23T01:36:40+09:00
2004-08-23T01:36:40+09:00
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issyokenmei
自分
彼女が好きなのです。
いつか別れることは絶対に逃れられないのに
それを認めたくないのです。
プライドとか意地とか体裁とか、もう関係なくて
ただあの子を好きなのです。]]>
空
http://soul.exblog.jp/893383/
2004-08-20T00:59:06+09:00
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issyokenmei
自分
最近見られるような、夏と秋の混じったような青い空。
眺めていると高揚を覚える。]]>
時間はあっという間に過ぎていく
http://soul.exblog.jp/886787/
2004-08-18T23:33:59+09:00
2004-08-18T23:33:59+09:00
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issyokenmei
学習
・無印良品に行き、本棚をみること
・消臭剤を買うこと
・夕食の材料を買うこと
バイト先からストレートに帰れば1時間かからないのだが、今日は2時間半もかかってしまった。
無印良品はやっていなかった。消臭剤も夕食の材料も買った。これらのことに30分もあれば充分なはずだが、結果的には1時間半もかかったことになる。
途中にあった携帯ショップでケータイを見てしまったこととコンビニで漫画を立ち読みしたことが帰る時間を遅らせた原因だった。
時間を無駄にしてしまったような気がした。
何かをやるとき、やることを決めるだけでなく締め切りを設けることも大事なのだと思った。
やりたいことがあったら、締め切りを決めてやり、時間が余るようなら別のやりたいことをやる。そんなふうにして、やりたいことをたくさんやりたいなぁ。
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行動メモ
http://soul.exblog.jp/873095/
2004-08-16T15:10:31+09:00
2004-08-16T15:10:31+09:00
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issyokenmei
日記
最近、日記をつけていませんでした。
日記をつける効用を、僕は同じ歳のいとこである将也くんから教わりました。
日記をつけることによって、
・記憶にぶれがなくなる
・客観的に自分をみつめることができる
・自分の行動に一貫性をもたせる土台を築ける
・思考の整理ができる→思考力を上げられる
などの効果があることを将也くんは教えてくれました。
それ以来、日記をつけるようにしました。
しかし、飽きっぽいのか面倒くさがり屋なのか、毎日は続かずとぎれとぎれだし、ノートも最後までいかないのに別のノートに移ってしまったりして、上記の効果を大幅に阻害している状態でした。
自分なりに効果のある日記をつける必要性を感じました。
今書いているブログは、個人の日記サイトでもあるので、ここで日記をつける習慣を持とうと思います。
ただし、ここは公の場でもあるので書けることと書けないことがあります。
そこで、ブログには自分の行動メモやそこから考えたことなどを書くことにしました。
書けないことはノートなどに書くことにしました。
このブログをどう使うかなどは、試行錯誤の連続です。
僕は、ブログをやることが成長の機会を活かす土台を築くことにつながると考えています。
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自分の恋愛観
http://soul.exblog.jp/852283/
2004-08-12T16:18:36+09:00
2004-08-12T16:18:36+09:00
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issyokenmei
考察
私は、お互いの成長を願う。相手は、自分を映す。相手に感謝すると共に、相手の善なる性を育む。そこに魂としての成長があると思う。これは、何も恋愛に限ったことではない。ただ、恋愛において顕著であるように思う。
恋愛をすると、自分の弱さを痛感するようになる。うまくいかなくて、押しつぶされそうになることもしばしばだ。自分を奮い立たせ、現実と向き合うことが肝要だ。
別れについて。相手を見限るのではなく、相手の成長を願うがゆえに別れる。お互い、成長の途上にあるのだ。変化は免れない。相手の成長を邪魔するようなことはしないほうが良い。自他共に育む、思いやりの心をもって判断し、実行する。
自分の殻を破れずに、相手を愛することはできないようだ。自分を超える努力が要る。これは、恋愛だけにとどまらず、人と関わる際に必要なことだ。愛を以って人と関わる意志を持とうと思う。恋愛というのは特別なことではなく、日常生活において人と関わる際の、1つのカタチであると考える。恋愛は、ごく自然なものであり、現実的であれこそすれ幻想的なものではない。
この文は2年前に書いたものだ。
実家に帰った際にたまたま見つけたフロッピーに入っていた。
だいぶリキんでいて恥かしいのだが、考え方の大枠は今も変わっていない。
自分の文の最初の読者は自分だ。というか、公開しなければ自分しかいない。
ブログに自分の考えを出していくことは恥かしいことだが、おもしろいことだと思う。
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自律
http://soul.exblog.jp/809970/
2004-08-05T10:06:27+09:00
2004-08-05T10:06:27+09:00
2004-08-05T10:06:27+09:00
issyokenmei
考察
自分のみならず、自分と関わっている人にとっても。
僕は、日常生活のやるべきことをしかっりやることが、
自分を律することにおいて最初の一歩になると思う。
その際、やるべきことをなるべく少なくすると良いかもしれない。
たとえば、朝起きたら歯を磨くとか、爪はいつもきれいにしておくとか
髭を2日に一回は剃るとか・・・そんなことだ。
やるべきことというのは、充実した生活をしたければ自然と増えていく。
増えていくときに、基本的な段階をないがしろにしていると、だんだん
やることの多さに圧倒されて苦しくなってくる。
そうならないためにも、できるところからしっかりやる習慣を徐々につけて
より大きなやるべきことをできる自分にしていくことが肝要なのだと思う。]]>
余裕
http://soul.exblog.jp/797216/
2004-08-03T09:20:18+09:00
2004-08-03T09:20:18+09:00
2004-08-03T09:20:18+09:00
issyokenmei
考察
僕は、よく忘れ物をしてしまう。
なんでかなーと考えてみると、余裕を失っているからなのだと気づく。
じゃあ、どうすれば余裕を失わないようになるのだろうか?
ある種のあきらめが有効なのではないかと僕はにらんでいる。
どういうあきらめかというと、覚悟を伴うあきらめとでも言おうか。
自分に徹底して正直であり、自分に起こることを徹底して引き受けていくこと。
それは、自分の内にある基準で判断し行動することによる。
難しいけど、意識して生活していく中でそうなっていくものと思っている。
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基準をどこに置くか
http://soul.exblog.jp/784620/
2004-08-01T11:00:02+09:00
2004-08-01T11:00:02+09:00
2004-08-01T11:00:02+09:00
issyokenmei
考察
これによって人生がだいぶ違ってくるようだ。
基準を自分の内に置く人とは、自分にとって楽しいことや大切なことを基準にしてさまざまなことを選択していく人だ。
基準を内に置く人は、自分を律することができなければすぐに立ち行かなくなってしまうと思う。
基準を自分の外に置く人とは、世間の評価することや他人が認めてくれることを基準にしてさまざまなことを選択していく人だ。
基準を自分の外に置く人は、ある意味楽だけど自由が少ないと思う。
僕は、基準を自分の内に置く人でありたい。
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豊かに生きる
http://soul.exblog.jp/778861/
2004-07-31T11:27:03+09:00
2004-07-31T11:27:03+09:00
2004-07-31T11:27:03+09:00
issyokenmei
考察
ここを考えることは、自分の人生を充実させるうえで大事なことだと思います。
僕の場合、愉快な仲間がいて楽しい体験を分かち合っていたり、友人や家族とゆったり楽しく交流していたり、自分のテーマをマイペースで研究して発表していたり、日々を新たな気持ちで生きていたり、といったような状態が豊かに生きている状態のイメージです。
このような状態になるために努力をすれば、僕は豊かに生きることができるわけです。
上記の状態はまだ抽象的ですが、もっと具体化した状態にフォーカスしていけば豊かに生きていることをより実感できると思います。
努力という点ですが、これには様々なことが含まれます。
信頼し合える人間関係を築くこと、自分を磨くこと、時間をつくること、物事を楽しむ意識をもつこと、お金を稼ぐこと、健康であることなども含まれます。
豊かに生きることというのは、人によって違いがあるのが自然なことだと思います。
あまり練れていないのですが、誰かの決めた豊かな状態ではなく、自分で決めた豊かな状態に向けて、自分で決めた努力をしていくことが自分の人生を充実する上で大事だと考えています。]]>
人間の値打ち
http://soul.exblog.jp/765905/
2004-07-29T10:22:44+09:00
2004-07-29T10:22:44+09:00
2004-07-29T10:22:44+09:00
issyokenmei
格言
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体ほぐし
http://soul.exblog.jp/765672/
2004-07-29T09:29:23+09:00
2004-07-29T09:29:23+09:00
2004-07-29T09:29:23+09:00
issyokenmei
学習
心理学関連の授業だったのだが、心の問題を心そのものにアプローチして解決するのではなく、体にアプローチしていくことで解決していこうというものでした。
その前提として、心身は密接に関連しているという考えがあると思います。
僕は、この「ボディトーク」に興味を持ちました。
心というのはとらえ難いものであるが、かといって無視できないものです。
では、なぜ無視できないかというと、心の問題は体に表れるし、日常生活の具体的なレベルで不具合が出てくるからではないでしょうか。
体をほぐすことによって心もほぐれる。
気持ちの良いマッサージをしてもらうと、体だけでなく心もリラックスすることができます。
気持ちの良い範囲で体を動かすと、気分がよくなり活動レベルが上がります。
僕は、起床後5分程のストレッチをやり始めました。
まだ習慣化していないのでなんともいえませんが、活動しようという気持ちになりやすいと感じています。
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時間の使い方
http://soul.exblog.jp/759296/
2004-07-28T11:31:31+09:00
2004-07-28T11:31:31+09:00
2004-07-28T11:31:31+09:00
issyokenmei
学習
これは僕だけでなく、多くの人が願っていることだと思います。
どうしたら時間を上手に使えるようになるのか?
最近読んだメールマガジンからヒントを得たので、それを書いてみます。
「フォレスト商売繁盛横丁」というメルマガhttp://www.forestpub.co.jp/kanda/
で紹介していたもので、以下引用です。
『なぜ、「頑張っている人ほど」うまくいかないのか?』
ジョン・キャパス著・石井裕之監修・英磨里訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894511673/qid=/br=1-6/ref=br_lf_b_6/250-4809424-2813827
キャパス氏が考案した潜在意識のプログラム方法「メンタル・バンク・コンセプト」
簡単に説明すると、就寝約5分前に「メンタル・バンク・シート」と呼ばれる
独特な潜在意識と結びついた心の預金通帳を記入していくという手法だ。
貯金通帳だから年間の預金目標額を決め、その日、自分の成功や幸福にとって
プラスの行動をしたら通帳にプラス¥50,000などと記入していくのだ。
なんでも金、金、金か!と思ってはいけない。あくまで分かりやすい成功の目安
としてお金という単位を使っているのである。何かをやったらご褒美がもらえる
という子供のころの感情にもとづいた手法なのだそうだ。こうした手法によって
13歳以下の開かれた心と同じ状況を作って、潜在意識をあらたにプログラム
しなおすわけである。
僕はこの本を読んだわけでもないのですが、これは使えるなと感じました。
自分なりに描く成功や幸福につながる行動を金額として書くというのをやっていると、日常生活における意識が、自分の幸せな方向へ向けて高まっていくと思います。
それによって、行動が自分を幸せにすることに結びつきやすくなって、充実感を得られるようになり、それにともなって時間の質が上がるのではないでしょうか。
まあ、さっそく今日から僕もやってみます。
どうなるかはやってみないとわかりませんしね。
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https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/